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行き詰まった時のための、タモリさんの名言5選

日本で一番知名度がある有名人と言われるタモリさん。
担当した番組は長寿になるというジンクスの裏側には、

『適当に働き、真剣に遊ぶ』

という哲学があるそうです。人生にちょっとだけ疲れてしまった時に、効く名言。

タモリさんありがとう、いいクスリです。

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(出典:https://www.flickr.com/photos/modern_classic)

 

1.「人生とは後悔する為に過ごすものである」

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「悔いのないように生きよう」と言われて頑張ってみても、必ず後悔してしまうのが人間。そんな人間の業を肯定するだけでなく、タモリさんはむしろ「後悔するために過ごすのだ」と、諦めにも似た哲学を唱えます。
誰もが抱えてしまう「後悔」から逃げるように生きるのではなく、受け入れてみた瞬間に重荷はスッと軽くなるものですね。

 

2.「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」

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大事にしていた庭の木を全部間違えて切られても「切っちゃったもんは、しょうがない」と受け入れ、決して怒らなかったタモリさん。
そんなタモリさんが休日にゴルフをしているとき、一緒にプレイしていた人に向かって言ったそうです。「仕事は適当に、遊びは真剣に」という哲学が、長寿番組を生み出す秘訣なのかも知れません。

 

3.「前を向いて歩いたって、つまんないよ。後ろを振り返った方が『あれが楽しかった』って楽しいよ」

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「前だけを向いて生きよう!」というポジティブシンキングに対して、タモリさんはいとも簡単にアンチテーゼを唱えます。
ご自身の恩人でもある赤塚不二夫先生の名言にも「これでいいのだ!」という言葉があります。訪れていない未来を夢見るよりも過去や今をそのままに受け入れ、肯定してあげることが、タモリ流の楽しく生きるコツ。

 

4.「やる気のある者は去れ」

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かつてラジオのMCを務める事となった時の言葉。
ただユルくやれという意味ではもちろんなく、「やる気のある時には視野が狭い」という意味でスタッフに向けて発せられたのだそうです。
人は熱意に満ちている時ほど視野がせまく、周りで起こる面白いことや楽しいことに目を向けなくなってしまう事を、タモリさんは恐れました。

アクシデントの中にも楽しさを見つけ出せる余裕があるからこそ、生放送の長寿番組は生まれたのでしょうね!

 

5.「宇宙から見たら、どうでもいい」

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自分の身の回りで起こっている事は、大きな視点でみてゆくと「本当はどうでもいい事である」とタモリさんは言います。悩んでいる時にはそれだけで自分の世界が支配されてしまいがち。反対に、状況がとても良い時でも、「これがすべてではない」と考える事で、調子に乗ってしくじる事はなくなります。
万が一しくじったとしても、「後悔」しすぎなくていいんですけどね。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

タモリさんの持つ人生哲学は、ただユルく生きようというものではありません。抱え込み過ぎて失敗を重ねてしまうくらいなら「駄目な自分を認め、受け入れてみよう」という優しい愛を感じます。

「自分に厳しく」だけでは行きづらくなった現代社会。「これでいいのだ!」という自己肯定は、意外と大切なのかもしれませんね。

最後に、悩みなんてどうでも良くなっちゃうような、タモリさんの映像を紹介してお別れです。

(ハナモゲラ語 in 徹子の部屋)

(ヌスラット・ハカタカチャルティ)

 

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