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あと13年でこんなに減る?!2030年までになくなる仕事

公開日:17.09.16

更新日:17.09.15

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将来的に人間が行う仕事は激減!


科学技術が日々進む中、某大学が現在の仕事が自動化される割合を発表しました!

その割合はなんと50%近くにも昇るそう。

そんなこれから将来的になくなってしまうであろう職種をご紹介します。

未来には無くなってるかもしれない職種とは?

電話オペレーター

問い合わせや、テレビショッピング等で電話する際に繋がる電話オペレーター。

現在でも既に様々な自動音声が使用されていますが、今後はもっと拡大し、将来的には無くなってしまう仕事とされています。

しかし、人間が電話をかけている限り対応が人間であるほうが安心するというのは事実。全く無くなってしまうわけではないかもしれませんね。

ホテルの受付

ホテルの受付も無くなってしまうと言われています。

ホテル予約やキャンセルがネットで出来る現代。これからもっと自動可が進む予感です。

無人ホテルが誕生する日も近いのかもしれません。

レジ

レジ打ちも全自動可が進むそうです。

スーパーなどでセルフレジを導入しているところも増えていますよね。

万引きなどが増えてしまうのでは?という懸念もありますが、セキュリティ面も自動可される可能性もあるので、今後の進化が楽しみですね。

簿記・会計の事務員

クラウド会計ソフト等が普及していますが、将来的に発展し税理士などの仕事がなくなると予想されています。

 

人が行うと、”データのバックアップをとり圧縮して税理士のところへ送る”という面倒な作業がありますが、そこがカットされることになります。

より確実な会計処理ができるようになるのかもしれないですね。

 

人間にしかできない仕事を強めて行くことが大切!

本も、本屋だけではなく、ネットでいつでも買うことが出来る時代。

これから何十年かの間にロボットや人工知能に変わっていく仕事も増えるのは、当然といえば当然ですよね。

そんな将来だからこそ、人間にしかできない仕事を強化することが大切といえそうです。

もし今、転職を考えている人は参考にしてみては?